不動産の登記申請なら当事務所へご依頼ください｜司法書士・行政書士和田正俊事務所 | 滋賀で様々な問題を解決する司法書士・行政書士 和田正俊事務所 | 安心

法的な手続きには複雑な手順が必要であることも多く、特に不動産登記などは相続だけでなく土地や物件の売買の際にも必要となるため、お悩みになる方が多いです。司法書士として、ご相談者様のお困りごとを的確に解決できるよう努めます。

新しく会社設立を行う際には、登記申請の書類作成をはじめとする様々な準備が必要となります。ご相談者様には本来の業務に集中していただけるよう、司法書士として様々な書類作成を丁寧かつ迅速に行うことで、準備をサポートいたします。

ご相談者様のお困りごとをしっかりとお伺いしたうえで、最大限良い結果になるよう、司法書士としての経験と知識を活かして柔軟に対応しております。債務整理についても、様々な方法から最も適した方法をご提案できるよう努めています。

認知症になった本人の不動産を売却するには成年後見制度を利用しなければなりません。ただ、住宅用か非住宅用かによって、手続きが異なります。当事務所にご相談いただければ、どのような手続きが必要かご説明の上、ご本人にとってもっともよい方法をご提案いたします。ぜひ一度ご相談くださいね。

休眠状態の抵当権・根抵当権があることで、あなたの不動産は本来の価値を発揮することができなくなります。 休眠担保権の抹消は、司法書士の業務の中でも困難な業務の一つに数えられ、時間と手間がかかる業務になります。 そのため、休眠担保権の抹消には早めの着手がおススメです。 司法書士・行政書士和田正俊事務所は、休眠担保権の抹消手続きを数多く手掛け、豊富な経験を有します。 休眠担保権の抹消はぜひ、当事務所にご依頼ください。

長期間放置された抵当権は不動産の価値を損ないます。 相手方の当事者もわからず、抵当権を設定されたときの事情も分からない、そんな休眠状態の担保権の抹消には時間と手間がかかります。 知識と経験豊富な抵当権抹消に強い司法書士が、休眠状態の抵当権抹消をお手伝いします。 この機会に休眠状態の抵当権を抹消して、土地・建物の登記簿をきれいにして、その不動産の本来の価値を取り戻しませんか？